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zoom RSS 2013年の仕事納め

<<   作成日時 : 2013/12/29 11:49   >>

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今年最後の舞台は、県内東部地域の学童クラブ交流会がゆめみこぞうを呼んでくれました。
12月26日伊勢崎市境総合文化センターの大ホールに冬休み中の子どもたちがたくさん集まってくれました。


冒頭、歌いながら登場する俳優たちの恰好や動きが子どもたちには物珍しかったようで、賑やかな笑い声が会場中に響き、ものがたりの世界へ誘い込む力が最初から試されました。
着ぐるみ人形を被ったり、声をマイクでひろってスピーカーから響かせる手法は使わないので、俳優の生の声がどれだけ観客に無理なく届くかが、ホール公演の場合は一番神経を使うところです。



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なにやらステージの上で大人たちがおかしな動きをしたり何か喋っているぞというふうに、ものがたりが進むに連れてざわめきは落ち着いていきました。
こどもたちには少しむずかしいことばや聞き慣れない方言や、説明が多かったかも知れませんが、それでも気になるところは見入りながら、婿とり合戦のひっぱりっこのところでは音楽に合わせて手拍子を打ってくれたりしながら最後まで観てくれました。




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劇が終わった後は指導員さんが各地区からあつまった子どもたちを順々にホールから退出させて、ゆめみこぞうの本番は無事終了しました。

会館施設での上演は慣れないことが多く、緊張を強いられますが、会館担当の方がとても親切で協力的だったおかげで、最後まで滞ることなくすすめることが出来ました。

忙しい年の瀬にお正月の「ゆめみ」のお話しは季節的にはちょうどよかったと思います。
昔の人たちのくらしや風習が少しでも子どもたちに伝わり、また演劇を楽しむきっかけになればと願います。

東毛地区学童クラブ交流会のみなさんありがとうございました。





今年一年無事終えることが出来て、何はともあれよかったと思います。

2013年は創立から51年目でした。
五月には創立50周年の集いを開き、大勢の人々が関わってきたという半世紀分のひとの記憶が劇団の財産となって蓄積されていることを再確認しました。

演劇を含めた文化環境は厳しく、また政府与党の強硬な政治姿勢に国民の負担ばかりが押し付けられる体制や税法が年末の国会で一挙に決まってしまうという状況が作られました。
おかしいと思うことには意思表示をしなければただ受け入れるだけになることを痛感し、反面いくら声をあげても権力者は国民の方を向いていないことに憤った一年でもありました。

新しい年が国民・市民・自分たちにとっての善きことがすこしでも多くあることを願いながら、舞台を通してみなさんとともに歩んでゆきたいと思います。

皆様どうぞよいお年をお迎えください。
今年一年ありがとうございました。



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