トカゲ救出!?

7月のとある朝。

猫が屋内にカナヘビを放った。
逃げまどううち、わざわざ台所にしかけておいたゴキブリホイホイにかかってしまった・・・。
中を見てみると、憐れ捕らわれの身はカナヘビのほかにカマドウマ一匹。ゴキブリなんか一匹もかかっていない。

手足の自由を奪われたトカゲに気がついてしまった以上ミイラになるまで見過ごすことが出来ない。仕方なく、ゴキホイに捕まったトカゲの部分を抜き型にして切り取り、職場まで持って行ってなんとか救出してみることにした。



恐るべしゴキホイの粘着力!
ひとの指でもくっつけば剥がすのがたいへん!

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憐れな姿。
紙を水でふやかして剥がし、ここまで取るのにひと苦労だった。
これでもまだ細かな粘着剤で手足がからめとられて動けない。


救出しているつもりだが、これはもしやして弱いものイジメの図か?との思いもわく。
カメラを向けているのもおかしなものだ。

1時間後、ベタベタが大体取れた。
疲労困パイしてすぐ動き出せないカナヘビの無事を祈って、スタジオの藪のなかへ逃がしてあげた。

夕方、その場所にカナヘビの姿はなかった。
天敵のえさにならず、生き延びているといいのだけど。
どっちにしても、あまりいい思いではなかった。






その日の夕空。




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この記事へのコメント

M
2010年08月12日 20:15
 悪戦苦闘ご苦労様です。カナヘビは九死に一生を得た思いでいることでしょう。カナヘビに代わって「ありがとうございます」(^^)
 以前、職場の職員室にネズミが出るということで、机の引き出しに隠しておいた?お菓子が食べられたとか、電話ボックスの中で誰かが見たとか、夜遅く残っていると壁の向こうでチューチュー言っていたとか、ひととき大騒ぎ。
 結局、給食室から栄養士さんが「ネズミとり」を持ってきて仕掛けたのですが、それは昔のような網の籠ではなくて、なんとゴキブリホイホイのようなものでした。職員一同、ヘエ~ッと驚いたのはいうまでもありません。
 二、三日して職員室の片隅にある電話ボックスの中であわれ一匹の小さなネズミがかかりました。きっとまだ生きていたと思いますが、その後の運命は・・・・わかりません。
 それにしても給食室にネズミホイホイがあったとは!!

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